検証!「ど田舎ノマドワーカー自動収入システム・グラディエーター!」斎藤幸助氏 口コミ 評判!

グラディエーター1

<特定商取引法に基づく表示>

*販売会社 株式会社ファウスト

*運営責任者 斎藤幸助

*所在地 東京都中央区銀座6-13-16
銀座WallビルUCF5階

斎藤幸助氏の「ど田舎ノマドワーカー自動収入システム・グラディエーター!」 口コミは? 評判は? 評価:う〜ん、微妙です!

今回の斎藤幸助氏によるオファーには、

残念ながら、特定商取引法による表示に電話やメールなど、
連絡先の記述がありません。

いずれにしても…

今回は「ど田舎ノマドワーカー」という、イメージ的には
オファーのトップ画像にあるように…

「好きな時間に好きな場所で自由気ままに、
 初月から20〜30万円以上!
 半年後には毎月100万円以上!!」

と、

いかにも、”気楽に稼げる”というキャッチフレーズに弱い
層を狙ったランディングページです。

しかし、

「何を?」

ということにはほとんど触れていませんが、

実は、このオファーとは”別の顔”で、別のオファーがあります。

グラディエーター2

この二つのランディングページは、それぞれ違いますが、

「ど田舎ノマドワーカー」の方は、
ツールに関しては一切触れずに…

グラディエーター3

…と、

特にネットビジネス初心者に受けやすいキャッチフレーズを
使っています。

一方で「グラディエーター」の方は、

全自動やシステムといったような、中級者以上が興味を持ち
そうなキャッチコピーを強調しています。

つまりオファーのセールス対象を、初心者層に限らず、
中級者以上にも関心を促すようなセールスを展開して
いるということです。

そこで、肝心の「グラディエーター」ですが、

つまりは、

ツイッターアフィリエイトのための、”集客ノウハウ”です。

Twitter(ツイッター)は、日本では2000万人が利用して
いると言われますが、

その巨大な市場で、斎藤幸助氏曰く「飽和することなく」、
アフィリエイトをツイートして報酬を狙うというものです。

斎藤幸助氏は、果樹園などの農業を営んでいながら、実は
システムエンジニアで、今まで企業を対象にしてシステム
作りや教育をしているそうですが…

オファーの随所で、この「システム」とか「仕組み」という
ことを言っています。

確かに、

初心者ならずとも、中級者以上でも、システムエンジニア
が開発したツールやシステムといえば、その効力に信頼感を
感じるでしょうし、オファーもそれをアピールしています。

さて、登録すると4話に分けて動画が送られてきます。

最初の第1話です。

第1話では、もちろんローンチがかかっているので、
”勿体ぶって”、「グラディエーター」とは何であるか
言っていませんが…

第2話では、斎藤幸助氏の言う「ブルーオーシャン」とは
ツイッターのことで、

「グラディエーター」は、集客のノウハウ・ツールと
いうことが明らかにされます。

斎藤幸助氏の表現によると、

「グラディエーター」は、矛(ツール)と盾(ミソ)で
出来上がった仕組みで、これが”稼がせる”ということです。

ここで、一旦ツイッターに関してですが…

確かに、

ツイッターは、以前からも、今でも”稼げる”市場である
ことは周知の通りです。

ツイッターでは、誰かを”フォーロー”すると、そのうちに
その何割かが”フォロアー”を申請してくるようになります。

ツイッターでアフィリエイトをするには、自分のつぶやきが
どれほど多くの”フォロアー”に届くかということが肝心に
なってきます。

そこで、ツイッターの「フォロアー収集ツール」がいろいろ
出てくるわけですが…

一般的には、一度に多くのフォロアーを集めることは難しく、
せいぜい1日に何百人というのが普通でしょう。

ところが、この「グラディエーター」では、
1日40,000人の集客が可能ということです。

動画では、フォロアーを200,000万人も持っているような
芸能人のレベルを5日間で達成すると言いますから、

1ヶ月で1,200,000人…120万人ですよ。

完全自動で収集を続けるとしたら…信じられない数字になります。

明らかに誇大宣伝でしょう。

さらに、

ツイッターは、少し前の規約変更で、お金稼ぎを目的に、
種々の迷惑行為をしようとすると警告され、

場合によっては、瞬時にアカウントの凍結を喰らいます。

凍結される理由にはいろいろありますが、主なものは…

・アカウントの大量作成

・短時間の間に、大量のフォローをする行為

・短時間の間に、大量のアンフォローをする行為

・多くのユーザーからブロック、スパム報告された場合

・ツイートがリンクばかりで、個人的なつぶやきではない場合

・フォローの数に反して、フォロワーの数が著しく少ない場合

・複数アカウントでの多重投稿

など、この他にもありますが、

要は不自然な伸びは、アカウント凍結の要因になります。

実際に、急にアカウントが凍結され、それまで稼いできた
のに稼ぎがゼロになったという例もたくさんあります。

そこで「グラディエーター」は、アカウント凍結に備えて、

「矛」(新しいアカウント)と「盾」(オールドアカウント)
のふたつを融合して使い、

比較的凍結されにくいオールドアカウント(古いアカウント)
で凍結を防ぎ、新しいアカウントで攻める…

というシステムになっているということです。

まぁ、

”相当数”のフォロアーを得ることが出来るのは可能としても、

稼ぐためには「集客」だけではダメで、

売るため、つまりアフィリエイトを構築していかなければ
なりませんが、

この商材では、そのノウハウについては何も語っていません。

他のツイッター商材で”売れている”もののひとつである
「フォローマティック」などはつぶやき機能も充実して、
購入者には「売るため」のメルマガも発行していますが、

やはり「集客」、「フォロアー収集」だけではダメですね。

また一般的に、ツイッター人口が2000万人と聞くと、
即「巨大市場」と捉え…

まぁ、それはそれで正しいのでしょうが、

ツイッターの最近の動きやタイムラインの流れを見ると、

ツイッターを使ってのアフィリエイトも、業界、特に
商材販売者が思うようには、”簡単に稼げない”という
状況もあります。

今のツイッターの投稿は、動画や、正にアフィリエイトの
投稿で溢れていますよね。

また投稿は、それこそ「何秒」というスピードで入ります。

1分前の投稿記事など、あっという間に画面から消えて
しまうほどのテンポです。

ツイッターの利用者は、そんな動画やアフィリエイトに
慣れていて、

しかも、そんなスピードで画面を流れるものに…

それほど注目して見ているわけではない…ということです。

しかも、”自動つぶやき”(bot)ツールもありますから、

「誰でもかまわず、同じ広告を出す」こともあるわけです。

そんな、

ドンドン流れてくるアフィリエイト広告の、どれほどの率が
利用者の目を引くんでしょうか。

おそらく、”スルーされることがほとんど”、と言っても
過言ではないでしょう。

斎藤幸助氏は、

ネットで稼ぐ仕組みとして、そのポイントを4つあげています。

1.初心者でも簡単にできる
2.全自動である
3.リスクがない
4.再現性が100%

斎藤幸助氏に言わせると、

PPCアフィリエイトは、「広告費がかかるので、リスクがない
とは言えない」ということで、良い仕組みではないそうですが…

少なくとも、この「グラディエーター」は、

「ツイッターのアフィリエイトをやれば、”絶対儲かる”」

ものではない、と認識する必要があります。

つまり、

再現性100%は、あり得ないということです。

斎藤幸助氏は、第3話と第4話の動画の中で、

「インターネット・グラディエーター・クラブ(IGC)」と
いうプロジェクトについて述べていますが、

今回のオファーでは、そのIGCへの勧誘があります。

高額塾の可能性が強いでしょう。

農業をやりながら「ノマド」というのも妙ですが、

システムエンジニアという”堅い”肩書きながら、

今回のオファーのあり方は、

複数のランディングページで集客しリストを集め、
ローンチのかかった動画という手法で”教育”し、
高額塾か独自のソーシャルネットに誘導するという

コンテンツビジネスの、基本に沿ったセールスを展開して
います。

さて、

ツイッターの性格を理解した上で、

「それでも、『グラディエーター』を使って集客したい」

という方は利用してみるのも良いでしょうが、

初心者の方は、まず、

「ツイッターで稼ぐのは、それほど『簡単ではない』」

ということを理解することから始めた方が良いと思います。

ツイッターで稼ぐことの簡単さを謳うのは、ある意味
危険ですね。

とにかく、この「システム」だけでは稼げません。

「ツール信奉」ではなく、「コツコツ」の王道精神で…
ということです。

いろいろ総合的に検証した結果、

この商材の評価は、「う〜ん、微妙!」になりました。

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